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Tomyです!
絶対に忘れない&使える英語をお届けします!
本日は
【自分の英語を書いて、話す】
オンライン英会話ベストティーチャー
↓↓↓
の口コミや評判を検証【後編】です☆
【前編】
↓↓↓↓
オンライン英会話体験『ベストティーチャー』評判や効果は?【前編】/英語で「発注」と言う
の記事でお伝えした内容は以下の通りです。
①「書いて、話す」オンライン英会話Best Teacher(ベストティーチャー)の特徴/基本情報
②「書いて、話す」オンライン英会話Best Teacher(ベストティーチャー)をオススメしたい英語学習者
③「書いて、話す」オンライン英会話Best Teacher(ベストティーチャー)をのメリット/デメリットを検証
紙面が尽きたので、前編記事ではベストティーチャーのメリットまでお伝えし終了していました。
本日は続編であるデメリットの部分以降を、編集後記でお伝えします♪
☑オンライン英会話って沢山あって迷う
☑おすすめはどこ?
☑無料体験レッスンは何回まで?
☑オンライン英会話初めてで不安・・・
☑入会金や手数料は?
☑英会話スクールと比べて料金は?
☑英会話力Upの効果は?
etc.
こんな声や疑問にお答えすべく、様々なオンライン英会話サービスの体験レッスンを私が実際に受けてみて
・オススメしたいユーザー層
・登録教材の数や質
・英会話講師の特徴や質
・気になる料金
etc.
を詳しく報告&説明したいと思います!
☑オンライン英会話の利用を検討中
☑仕事で突然英語が必要・・・でも時間が無い!
☑どこが自分に合うかわからない
☑「「書いて、話す」オンライン英会話 Best Teacher」の評判や口コミが気になる
etc.
こんな方にオススメの内容です!
詳しくは編集後記で。
Don’t miss it☆
- 本日の英語フレーズ&シチュエーション
- 【編集後記】気になるオンライン英会話の評判&口コミ!効果は?安い?おすすめは?「書いて、話す」オンライン英会話Best teacherをLet’s検証(後編)☆
- ③「書いて、話す」オンライン英会話Best Teacher(ベストティーチャー)のメリット/デメリットを検証
- ④「書いて、話す」オンライン英会話Best Teacher(ベストティーチャー)の月額プラン/料金を検証
- ⑤「書いて、話す」オンライン英会話Best teacher(ベストティーチャー) 登録講師を検証☆
- ⑥「書いて、話す」オンライン英会話Best Teacher(ベストティーチャー)の利用教材と費用を検証
- ⑦「書いて、話す」オンライン英会話Best teacher(ベストティーチャー)のレッスンを検証―実際に無料体験した感想―
本日の英語フレーズ&シチュエーション
Step1
本日の英語フレーズ
drop by
=(予告なく)ぶらっと立ち寄る、ひょっこり立ち寄る
Step2
どんなシチュエーション?
同じフロアだけど別の部門の同僚発見。
デスクにぶらっと立ち寄るあなた。
Step3
本日のリアル英会話
Hi! It’s long time no see.
Do you need somebody to help you with your job?
=やぁ!久々だね。誰か仕事を手伝ってくれる人が必要なの?
No. I am just dropping by to ask you to have a coffee break with me but it doesn’t seem to be the right time. Are you going to work overtime today?
=いや、一緒にコーヒーでもどうかと思ってちょっと寄っただけなんだけど、今はそのタイミングじゃないみたいだね。今日は残業する予定?
追加したフレーズ
↓↓↓↓↓
overtime
=(規定の)時間外に
Step4
Let’s speak English!
本日のリアル英会話を
3回書いて3回しゃべりましょう!
★電車の中などしゃべれない場合は暗唱しよう!
★ペーパーレス時代。スマホのメモに打ち込んでもOK!
【編集後記】気になるオンライン英会話の評判&口コミ!効果は?安い?おすすめは?「書いて、話す」オンライン英会話Best teacherをLet’s検証(後編)☆
数あるオンライン英会話の中から
「書いて、話す」オンライン英会話
Best Teacher(ベストティーチャー)
の詳細をお届けしています。
【前編】記事
↓↓↓↓
オンライン英会話体験『ベストティーチャー』評判や効果は?【前編】/英語で「発注」と言う
は以下の内容をお届けしました。
①「書いて、話す」オンライン英会話Best Teacher(ベストティーチャー)の特徴/基本情報
②「書いて、話す」オンライン英会話Best Teacher(ベストティーチャー)をオススメしたい英語学習者
③「書いて、話す」オンライン英会話Best Teacher(ベストティーチャー)をのメリット/デメリットを検証
紙面が尽きたため、【前編】ではメリットまでお伝えして終了していました。
こちらの【後編】記事では③のデメリットの部分から続きをお伝えします(^^)
③「書いて、話す」オンライン英会話Best Teacher(ベストティーチャー)のメリット/デメリットを検証
メリットに引き続き、デメリットです。
デメリット①:会話中心で学習を進めたい学習者には物足りない
デメリット②:講師からの返信英文スクリプトがやや短め
デメリット③:講師検索条件が少ない
デメリット④:一部機能がPCに限定
デメリット⑤:レッスンの繰越は出来ない
デメリット⑥:英会話初心者が難易度が高いと感じる可能性あり
順番に見ていきましょう。
デメリット①:会話中心で学習を進めたい学習者には物足りない
前述の通り、ベストティーチャーの各コースはライティングスキルを含む、英語4技能(リスニング/スピーキング/リーディング/ライティング)をバランス良く強化することに力を入れています。
そのため、自分が話したい内容を先に英語で書き、それを元にskypeレッスンを行う
「書いて、話す」オンライン英会話
スタイルです。
話したい内容を準備してから英語を話すという順番は、英語の定着率、伸び率が非常に高い学習方法です。
ライティングとその復習が終わってからでないと、skypeのオンライン英会話予約に進めないので、相手ありきでとにかく毎日英語を話す、という学習スタイルではありません。
そのため、外国人と実際に英語を話す場数をこなしながら会話に慣れるスタイルを希望する学習者には物足りないと感じるかもしれません。
デメリット②:講師からの返信英文スクリプトがやや短め
ベストティーチャーの英語学習の最初のステップは
「ライティング」
です。
こちらは、私が受講した体験レッスンの画面コピーの一部ですが、こんな感じで1チャットあたり最大100語の英文を入力可能です。
チャットは以下の感じで、最大5往復やり取りできます。
#1:講師
#2:自分
#3:講師
#4:自分
・
・
・
#9:講師
#10:自分
上で紹介した画像は私の体験レッスンのものですが、ご覧のとおり
#1:講師 13語
#2:自分 88語
講師の英文がやや短めです。
全体を通じて
講師の英文:平均28語
自分の英文:平均60語
だったので
「講師の英文もせめて50語前後あればいいのに・・・」という感想でした。
添削自体はしっかりしてもらえるので、その点はGoodです。
デメリット③:講師検索条件が少ない
ベストティーチャーの講師検索条件は「時間帯」オンリーでした(笑)
他社と比較すると、たとえばDMM英会話の講師検索画面はこんな感じです。
ご覧の通り
・レッスン時間
・国籍/性別/年齢
・特徴(ビジネス英会話対応、講師歴、指導可能教材、etc.)
複数条件で検索可能なので、あなたの希望のレッスンスタイルにマッチする講師を短時間でリサーチできます。
一方ベストティーチャーの検索条件は基本的に「時間帯のみ」なので、お気に入り講師や、その日のレッスンスタイルにピッタリの講師を探すのに慣れるまで、すこし時間がかかるかも、という所感でした。
デメリット④:一部機能はPC限定
ベストティーチャー専用アプリをインストールすれば、スマートホンやタブレットでレッスン受講が可能です。
しかし復習機能の一環であるトレーニングメソッドなどの機能は、本記事執筆時点でパソコン対応のみです。
人に寄ってはアプリのみだと不便と感じるかもしれません。
デメリット⑤:レッスンの繰越は出来ない
その日に受けられなかったレッスンを翌日以降に繰り越すことは出来ません。
他社のオンライン英会話にも共通することですが、1レッスン当たりの単価は通学スタイルの英会話スクールと比べると格段にリーズナブルです。
1日くらい受けなくてもいいや~、と思うこともあるかもしれませんし、忙しいとそんな日が続くリスクもあります。
が、英会話は継続が命です。
受講計画をしっかり立てて、スキルアップを目指しましょう!
デメリット⑥:英会話初心者が難易度が高いと感じる可能性あり
英会話を本格的に始めたばかり学習者は
・話すことに慣れたい
・文法やミススペルなどの細かい部分は今は保留
・まずはアウトプットの量をこなしたい
etc.
このように、外国人と話す場数をふんで英会話に慣れるスタイルの学習を希望する方が多いです。
もちろんアウトプット中心の学習は英会話には重要ですし、英語はコミュニケーションツールである以上、話して慣れる部分も大切です。
ただし、とにかく量をこなす、という段階を経ると
・求めるのは自然に通じる英会話
・文法の細かいミスを修正したい
・ライティングやリーディングなど英語の総合力を強化して英語全体の精度を上げたい
etc.
といった希望を持つ英語学習者の比率が高まります。
つまり、量をこなす段階を経て質を重視する学習スタイルにシフトする傾向にあります。
そうすると、ベストティーチャーのように
最初に自分の言いたい英語を書く
⇒英語ユーザーに自然な英語に修正してもらう
⇒正しい英文をインプットしてスピーキング練習する
という学習順序が有効となるのです。
そのため、とにかく英語をしゃべる練習を希望する学習者にとっては
「先ず最初に英語を書く」
というステップが堅苦しく、やや敷居(しきい)が高いと感じるかもしれません。
(もちろん個人差があるので、全ての英会話初心者の方がそのように感じるわけではありません)
>>【無料体験レッスン受講リンク】世界50カ国の多彩な講師から学ぶ!「書いて、話す」オンライン英会話/フリートークに飽きたならベストティーチャー(Best Teacher)
④「書いて、話す」オンライン英会話Best Teacher(ベストティーチャー)の月額プラン/料金を検証
前編記事の特徴/基本情報のところでも確認しましたが、初期費用の有無や月額プランを改めて見てみましょう。
入会金 (初期費用等) |
無料 |
教材費 | 無料 |
利用 システム |
skype (無料インターネットチャット/ビデオ通話ソフト) |
料金 システム |
月額受放題制/月謝制 |
英会話スクールは入会金など初期費用が必要なところも多いですが、ベストティーチャーは基本的に無料です。
続いて毎月の料金プランです。
通常英会話 コース 受講料 (税込) |
1,000種類以上の日常英会話/ビジネス英会話 ☑12,000円/月 ☑24時間受講OK ☑387円/日 ☑レッスン内容 ①Writing ②Reading&Listening ③Skype英会話 |
試験対策 コース 受講料 (税込) |
全6コース ⇒TOEFL iBT/IELTS/TOEIC SW/英検Ⓡ対策/TEAP/GTEC CBT対策 ☑各16,200円/月 ☑24時間受講OK ☑523円/日 ☑通常英会話コースに加えて各試験対策問題をそれぞれ受講可能 |
月額12,000円からスタートできます。
通常英会話コースは1日あたり387円で最安です。
大手オンライン英会話のDMM英会話やレアジョブ英会話は月額5,000~6,000円からスタートできるので、料金のみを他社と比較すると、若干費用がかさむと感じます。
しかしベストティーチャーはライティングスキルを強化しながら、添削結果に基づく自分専用オリジナル教材が手元に残るというメリットを持つ唯一のオンライン英会話なので、この点で費用対効果が非常に高いと感じます。
>>【無料体験レッスン受講リンク】世界50カ国の多彩な講師から学ぶ!「書いて、話す」オンライン英会話/フリートークに飽きたならベストティーチャー(Best Teacher)
⑤「書いて、話す」オンライン英会話Best teacher(ベストティーチャー) 登録講師を検証☆
【講師の質】
ベストティーチャーでは、以下のステップで講師採用を行っています。
Step1_ 書類審査
Step2_英語能力審査(ネイティブスタッフ)
Step3_面接・模擬レッスン(日本人スタッフ)
Step4_事前研修
Step5_正式採用
ベストティーチャーの「採用合格率4%」は、オンライン英会話大手のDMM英会話をはじめとする講師合格率5%よりも、更に厳しい数字です。
ほかにも
・TESOL(Teaching English of Speakiers of Other Languages)
・TEFL(Teaching English as Foreign Language)
といった、英語を母国語としない人向けの英語指導資格を持つ講師が積極採用されています。
ちなみに、ベストティーチャーの登録講師陣は、ウェブサイトから閲覧(えつらん)できます。
講師の個別プロフィールから
・経歴
・自己紹介
・特徴(ベテラン/kids指導経験有無、etc.)
・スタッフの推薦文
・受講者の声
などもわかります。
レッスンの目的や受講者一人一人のレベルにに合わせて、色々な特色を持つ講師陣から、担当してほしい講師を選べます。
初めてレッスンを受ける先生であれば、前もって講師紹介をチェックしておくと、共通の話題も見つかるのでおすすめです。
私が体験レッスンを受講した範囲での感想ですが、今回担当して頂いた30代男性講師はエジプト在住の先生で、イギリス英語に近い発音でした。
受講者のレベルに応じ、単語や説明の難易度を適切にコントロールしてくれました。
厳しい採用条件を突破した、優秀な講師陣がそろっていると感じました。
【講師の人数】
ベストティーチャーの登録講師数は~700名前後なので、数千名規模の登録講師数を誇る大手オンライン英会話サービスと比較すると、中規模オンライン英会話と言えます。
しかし世界50カ国以上の地域から講師陣が登録されていて、接続先の地域が満遍(まんべん)なく分散しているおかげで、同じ時間帯に受講可能な講師が集中することは発生しにくいです。
基本的に24時間受講可能なので、「絶対この先生じゃなきゃいやだ!」というこだわりが無ければ、レッスン可能な講師がいないので受講できない、という心配は不要でしょう。
>>【無料体験レッスン受講リンク】世界50カ国の多彩な講師から学ぶ!「書いて、話す」オンライン英会話/フリートークに飽きたならベストティーチャー(Best Teacher)
⑥「書いて、話す」オンライン英会話Best Teacher(ベストティーチャー)の利用教材と費用を検証
月額プランの有料会員は、登録教材を無料で利用可能です。教材費はもちろん無料な上、入会費や入学金も不要です。
>>【無料体験レッスン受講リンク】世界50カ国の多彩な講師から学ぶ!「書いて、話す」オンライン英会話/フリートークに飽きたならベストティーチャー(Best Teacher)
⑦「書いて、話す」オンライン英会話Best teacher(ベストティーチャー)のレッスンを検証―実際に無料体験した感想―
ライティングの添削を担当してくれた講師の説明がすごくわかりやすかったので、skypeレッスンも同じ講師を選びました。
レッスンを受講する時間帯によって、添削担当講師と、skypeレッスン担当講師は同じ先生を選択できない可能性もありますが、今回はタイミングよく同じ講師を選択できました。
担当してくれた先生は、英語とアラビア語のほか、フランス語も学習中のマルチリンガルで、母国語を英語としない学習者に語学を教えるのがとても上手で、説明や指摘が的確でした。
講師プロフィールの
「受講者の声」
のコメントに
成績表は甘め
という声もありましたが、私個人としてはそのような感想はなく、受講者の弱点を的確に指摘してくれる先生だと感じました。
学習方法のアドバイスも惜しみなくしてくれた上、成績表にも忌憚(きたん)無く強みと弱みを反映してくれました。
ベストティーチャーを実際に体験してみて
今の自分が知っている単語/言いまわし/フレーズだけでどうにか話をつなぐ英会話
⇒自然に通じる英会話にステップアップ
の学習にピッタリのサービスだと思いました。
>>【無料体験レッスン受講リンク】世界50カ国の多彩な講師から学ぶ!「書いて、話す」オンライン英会話/フリートークに飽きたならベストティーチャー(Best Teacher)
以上、ベストティーチャーの実体験記でした!
あなたにピッタリのオンライン英会話で会話力&英語力がガンガン飛躍するよう応援しています!
では今日はこの辺で。
次回もリアル英会話をお楽しみに!
Have a nice day☆
Tomy
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