日本人が英語が苦手な3つの理由を一緒に考えよう【環境編:前編】/英語で「総ナメ」と言う

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Tomyです!
絶対に忘れない&使える英語をお届けします!

本日は

日本人が英語を苦手だと感じる理由って何?

を一緒に考えてみたいと思います(^^)
あなたもご存知の通り、巷(ちまた)で言われているものだけでも

☑英語と日本語で文法が違う
☑日本だと英語を使う機会がほとんどない
etc.

色んな理由がありますね。
日本で普通に生活をしていると、差し迫った英語の必要性が低い場面が多いので、ほとんどの方が実際に使う前提で英語に触れていない、と言うほうが適切かもしれません。「苦手」という言い方がふさわしいか、疑問も湧きます(苦笑)
私自身、英語を外国語として学ぶ者の端くれですが、言いたい英語がスっとでないことはもちろん山ほどあり、フラストレーションを感じる部分も多いので、あらためて

「日本人が英語に苦手意識を持つ理由は何?」

を色々調べつつ、考えてみました。
その結果

日本人が英語を苦手と感じる3つの主な理由(要因)

に分類できることがわかりました(当サイト比 笑)
敵(?
)を攻略するには、相手を知ることが大切です。苦手要因を把握し、対策をしっかり行いつつ、英語への苦手意識克服を一緒に頑張りましょう(^^)

詳しくは編集後記で。
Don’t miss it☆

本日の英語フレーズ&シチュエーション

Step1
本日の英語フレーズ

make a clean sweep
=総ナメにする、洗いざらい持っていく、一掃する

 

Step2
どんなシチュエーション?

新入社員は5月の連休明けに各職場へ配属されます。
あなたの部門にも待望の新人さんが配属。いるだけで職場の雰囲気が華やぐし、めっちゃカワイイ。
職場の男性票も総ナメ

 

Step3:本日のリアル英会話

She made a clean sweep of popularity at her workplace.
=彼女は職場での人気を総ナメにした。

 

追加したパーツ
↓↓↓↓↓↓
popularity
⇒人気、人望、流行

 


Step4
Let’s speak English!

本日のリアル英会話
3回しゃべって3回書きましょう!

★電車の中などしゃべれない場合は暗唱しよう!
★ペーパーレス時代。スマホのメモに打ち込んでもOK!

【編集後記】☆文法の違い?義務教育?メンタル?島国?日本人が英語を苦手と感じる3つの理由<環境編:前編>☆

本題の前に、本日の英語フレーズを振り返ってみましょう(^^)

make a clean sweep
=総ナメにする、洗いざらい持っていく、一掃する

会話で普通に使いますが、いざ「英語で何?」を一生懸命考えても、パッと思いつきません(汗)
総ナメのほか「一掃(いっそう)」の意味もあるので、知ってしまえばイメージが湧くと思いますが

日本語⇔英語で直訳できない

フレーズは腐るほどあるので、実は
シチュエーションやイメージと一緒にマルっと脳みそにインプットした方がラクちんです(^^)
考えて解決できる種類の問題でない以上、私の場合、考えこむと混乱して英語が面白くなくなるので、潔(いさぎよ)く思考停止します(笑)
オンライン英会話で先生と話すとき、会話の流れに出てきたら絶対使おう!と思いながら虎視眈々(こしたんたん)とその機会を狙いつつ、深く考えず丸ごと覚えたほうがある意味ラクでした。
「思考停止英語学習」、地味にオススメですw

さて、ここから本日の本題です。
一部の専門機関の調査結果やデータによると、日本人の読解力や数学的能力は諸外国の平均よりダントツに高いのに、英語力は韓国やアジア周辺国の平均を大幅に下回るなど

日本人=英語が苦手

という残念なイメージが、世界でも標準化されつつあります。
以下はEF Education  Firstが88の国と地域を対象に調査した世界最大の英語能力ランキング(一部抜粋)です。
せっかくなので一緒にチェックしましょう。

ランキング 能力レベル
1 スウェーデン 非常に高い
2 オランダ 非常に高い
3 シンガポール 非常に高い
4 ノルウェー 非常に高い
5 デンマーク 非常に高い
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28 インド 標準
29 ナイジェリア 標準
30 香港 標準
31 韓国 標準
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47 中国 低い
48 台湾 低い
49 日本 低い
50 パキスタン 低い

(参照:第8版 世界最大の英語能力ランキング(EF EPI))

日本はなんと、お隣の韓国を大きく下回る49位(汗)
上位のヨーロッパ諸国と比較すると、地理的環境、過去に英語圏の統治下だったなど、歴史的背景の影響もあるとは思いますが、世界全体やアジア圏で見ても、残念ながら日本の英語能力は低いです。
50位のパキスタンと比較すると、日本の一人当たりの国民総所得は約8倍、インターネット普及率は6倍と、教育環境は日本の方が明らかに高いはずなのに、英語能力がほぼ同じことが上記のEF Education Firstのデータからわかります。
このような調査結果を踏まえ、私自身や周囲の英語学習者の実体験も含めて考えてみたところ、日本人が英語を苦手とする理由(要因)は主に3つあることがわかりました。
その3つとは




(その1)環境要因
(その2)メンタル(精神的)要因
(その3)フィジカル(身体的)要因

です(^^)
たとえば

日本で英語を自然に使ったり話したりする機会が少ない
⇒(その1)環境要因

と言えます。
ほかの要因の具体例も一緒に確認したいので、本ブログ記事より数回に渡り

(その1)環境要因(前編/後編)
(その2)メンタル(精神的)要因(前編/後編)
(その3)フィジカル(身体的)要因(前編/後編)

の順でお届けしたいと思います(^^)

本日は

日本人が英語を苦手と感じる3つの理由
(その1)環境要因:前編
①島国という地理的環境
②義務教育の影響

を一緒にチェックして行きましょう♪
続編の


③和訳/翻訳が充実
④学習時間が圧倒的に少ない


(その1)環境要因:後編
でお届けします(^^)

潜在(せんざい)的な苦手意識を把握できれば、英語の苦手克服/対策もとりやすいハズ☆
あなたの英語学習の参考にしていただければと思います♪
最後までお見逃しなく☆

【日本人が英語を苦手と感じる3つの理由(その1)環境要因】①島国という地理的条件


幸か不幸か、日本は海に囲まれた島国。
古来より外敵の侵入を防ぐメリットを持ちつつも、海外の文化や言語が流入しにくい条件を兼ね備えています。
ヨーロッパや北米/南米のような地続きなら、人やモノの流入が自然と起こるので、異文化や異言語が混ざり合う機会も多いですが、日本のような島国では難しいです。
このような地理的条件からも、日本語以外が公用語として広がりにくいと考えられます。
日本語を満足に使えれば普段の生活で困らない、となると、差し迫った第二外国語の必要性を感じにくいと言えるでしょう。

【日本人が英語を苦手と感じる3つの理由(その1)環境要因】②義務教育の影響

最近は小学校のカリキュラムに外国語が含まれていますが、多くの大人は中学から英語を習ったので、日本人は少なくとも3年間英語を勉強しました。
とは言え、私たちが義務教育で学んだ英語は「読み書き偏重(へんちょう)」と言われるほど、リーディング/ライティング中心でした。
諸説ありますが、読み書きが重視される理由に、以下のような背景が影響していると言われています。

☑昔は海外との交流は手紙のやり取りが中心
☑ネットがない時代、国や大学など重要機関に保管されている文書や文献は全て紙媒体
☑情報を得るには「外国語の読み書き能力」が必須
etc.

今はインターネットもあるので、海外の情報は動画や音声などで入手できます。海外との行き来も昔より簡単なので、英語を「聞く/話す」能力の必要性がずっと高まっています。
しかし教育現場では、読み書き重視の学習カリキュラムのままなので、多くの日本人が未だに英語を話すことが苦手なのです。
義務教育で、日常やビジネスで困らない英語を身に付けられなかった要因をさらに追求すると、以下の3つに分類できると思います。
一緒に見ていきましょう(^^)

②-1:和訳/翻訳中心の英語学習

読み書き偏重の弊害(へいがい)の一つとも言えますが、英語を理解する際、キレイな和訳が要求されるケースが多かったと思います。
しかし英語と日本語は文法構造が全く異なり、語順がほぼ間逆です。
本日のリアル英会話を
例にみてみましょう。

She made a clean sweep of popularity at her workplace.

<英語の語順>
⇒彼女は総なめにした/人気を/職場での

<日本語の語順>
⇒彼女は/職場での/人気を/総なめにした

英語を日本語の語順に戻すと、英文の後ろから前に戻って・・・と、一つの文章を行ったり来たりします。
私たちの頭の中でこれをやると、声に出してしゃべるスピードでの理解が追いつきません。
会話はどんどん進むので、英語スピーカーと実際に話しながらキレイな語順の日本語に頭の中で並べ替える暇はありません。
お気付きの通り、英語を話すためには

英語を英語の語順のまま頭から理解する

必要があります。
もしあなたが翻訳本を出版したいなら、キレイな日本語訳を磨(みが)くことも重要です(苦笑)。しかし、自然な英語を話したいのであれば、英語を英語の語順のまま理解するトレーニングが必要だと、ここまでのお話でお分かり頂けると思います。

②-2:英語が「お勉強」になってしまう

②-1の和訳/翻訳中心の学習にも関連しますが、英語学習の目的が「読み書き」だったので、日常やビジネスの場で英語を話すことをほとんど想定していません。
(その3)フィジカル(身体的)要因」でも一緒に見ていきたいと思いますが、英語を話すのはスポーツやお料理と同じです。
実際に手足を動かし、体で覚えながら体得(たいとく)するトレーニングの要素が強いです。


机上の読み書きやペーパーテスト対策のほか、英語を話す練が圧倒的に足りていないので、苦手意識を感じる人が多いのはある意味当然です。

②-3:英語教員の英語能力が低い(*)

(*)全ての教育現場がそうだとは限りません。

少し前にこのような記事がメディアをにぎわせていました。
↓↓↓↓
京都府 中学英語教員、TOEIC「合格」わずか 疑問も

記事によると、合格目標を730点に対して、達成できた教員はわずか20%程度だったそうです。


諸説ありますが、TOEICⓇ(L/R)730点の合格ラインは、日本の大学受験レベルの英語を学習していれば到達出来るであろうと言われています。
この結果からも一部の教育現場では、そもそも英語能力が低い人が日本人に英語を教えている言えるのではないでしょうか。


残念ながらここで紙面が尽きました。
本日の「環境編:前編」の続編

日本人が英語を苦手と感じる3つの理由
(その1)環境要因:後編
③和訳/翻訳が充実
④学習時間が圧倒的に少ない

は後編記事をどうぞ(^^)
↓↓↓↓

日本人が英語が苦手な3つの理由を一緒に考えよう【環境編:後編】/ 英語で「本調子」と言う

以上

日本人が英語が苦手な3つの理由を一緒に考えよう(その1)環境要因:前編
①島国という地理的環境
②義務教育の影響

でした!


<参考サイト>
第8版 世界最大の英語能力ランキング(EF EPI)

(URL:https://www.efjapan.co.jp/epi/%E3%80%80/)

毎日新聞
(URL:https://mainichi.jp/)

 

あなたの英語学習を楽しく進められるよう、これからも応援しています!
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m


では今日はこの辺で。

次回もリアル英会話をお楽しみに!
Have a nice day☆

Tomy


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