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Tomyです!
絶対に忘れない&使える英語をお届けします!
・転職や昇進目指してTOEIC® L&Rスコアアップ頑張り中!
・でもリーディング苦手….
・なぜかいつも似たような問題をミス
・Part5(短文穴埋め問題)に時間がかかり過ぎる
・Part7(長文読解)まで気力&体力が持たない
etc.
みんな大好き?(笑)TOEICⓇですが、こんなお悩みも多いのではないでしょうか。
TOEICⓇは全200問でボリュームがハンパないゆえ、もれなく私も上記の悩みに当てはまります。
逆を言えば、リーディングセクションを効率的に進められればTOEICⓇの苦手意識も薄れます。希望のスコアに近づく可能性も一気にアップするでしょう。
実際、私の知人のTOEICⓇ900点以上のハイスコアゲッターや、TOEICⓇ専門の講師たちは口をそろえて
ケアレスミスを減らし解答の精度&スピードを上げるとスコアアップがラク
⇒ひたすら問題数をこなす練習
⇒反射神経Up!
⇒TOEICはもはや筋トレ
と言っています(笑)
特にリーディングセクション最初のPart5は文法問題の比重が高いので、文法を強化すれば正答率Up&スコアアップも望めるはずです。Part5をサクっと切り上げれば精神的な余裕も生まれるので、残りのPartもスムースに進められます。
そこで本日は
文法を徹底的にトレーニングしてTOEIC®でハイスコアゲット!
にピッタリの内容をお届けしたいと思います!
私も800点は越えられたものの、さらなるスコアアップを目指すには、文法を強化し自信を持って解答できる問題を一つでも増やすべきと痛感しています。
・いつも何となく感覚で解答を選ぶ
・自信を持ってマークできる問題が少ない
・不正解の選択肢にまんまと引っ掛かってしまう
・希望のスコアまでもう一息
etc.
文法強化はこんなお悩み克服にも特効薬です。
Part6やPart7の英文読解でも、文法の知識は読解速度アップに大活躍です。
ハイスコアを狙うあなたも、これからTOEICⓇの学習を始めるあなたも参考になると思いますので、最後までチェックしてくださいw
詳しくは編集後記で。
Don’t miss it☆
- 本日の英語フレーズ&シチュエーション
- 【編集後記】TOEICⓇL&Rテスト文法問題 でる1000問 おすすめポイント&感想
- 【でる1000おすすめポイント①】TOEICⓇスコアアップに直結した文法学習&リーディング対策を効率的に進められる
- 【でる1000おすすめポイント②】各章が文法問題の設問タイプ別にまとまっていて勉強に取り組みやすい
- 【でる1000おすすめポイント③】音声ダウンロードサービスでTOEICⓇリスニング対策もできる
- 【でる1000おすすめポイント④】コンパクトで持ち運びやすくスキマ時間でTOEICⓇの勉強を進められる
- 【でる1000おすすめポイント⑤】1ページあたり5問の問題数なのでコツコツ着実にTOEICⓇ文法対策を進められる
- 【個人の感想】でる1000を実際にやってみた
- 【最後に】でる1000おすすめポイントまとめ
本日の英語フレーズ&シチュエーション
Step1
本日の英語フレーズ
revolutionary
=画期的な、革命的な
Step2
どんなシチュエーション?
AIのおかげで家電も自動化の波に乗ってます。
スマホでお掃除ロボット起動すればお出かけ中に掃除完了。
画期的です。
Step3
本日のリアル英会話
ABC Appliance released its new room cleaning robot would assuredly be revolutionary.
=ABC家電は、間違いなく画期的なものになる新しい部屋掃除ロボットを発売した。
追加したフレーズ
↓↓↓↓↓
appliance
=(家庭用の)器具、設備、電気製品
release
=発売する、リリースする
assuredly
=間違いなく、確実に
Step4
Let’s speak English!
本日のリアル英会話を
3回しゃべって3回書きましょう!
★電車の中などしゃべれない場合は暗唱しよう!
★ペーパーレス時代。スマホのメモに打ち込んでもOK!
【編集後記】TOEICⓇL&Rテスト文法問題 でる1000問 おすすめポイント&感想
本日のリアル英会話はモロにTOEICⓇPart5に登場します。
Part5はこういう穴埋め短文問題が30問出題されるので、問題形式にあらかじめ慣れると面食らわずに済みます。
↓↓↓↓
ABC Appliance Company released its new room cleaning robot would ____ be revolutionary.
(A)assured
(B)assuredness
(C)more assured
(D)assuredly
助動詞wouldと、後ろの原形動詞beの間に入り、動詞を修飾できるのは副詞だけです。
選択肢の単語の意味がわからなくても、語尾が「-ly」の副詞は(D)assuredlyだけなので、文法の基礎知識があれば形から正解を選べます。
TOEICⓇは問題数が多く厄介ですが、こんな要領で選択肢をジャッジ&マークしてハイ次!で進めば、Par5は意外とサクっと終わります(笑)
むしろ、迷ったら適当にマークして次に進みましょう。
そうしないと
・
・
・
・
リスニングセクション:100問
リーディングセクション:100問
計200問120分のテストに耐えうる気力/体力を、道半ばでゴッソリ奪われます(汗)
私も、Part5の文法問題で迷ってモタついていたらPart7の長文問題を最後まで解ききれず
残りのマークは塗り絵(*)でフィニッシュ
を何度も経験しました(汗)
(*)制限時間内で解ききれず、残った空白のマークシートを適当に塗りつぶす行為
ここまで読んで下さったあなたはもうお分かりの通り、限られた時間で正解を見つけてマークする「反射神経&スピード」がTOEICⓇは何より重要です。
とは言え何も難しいことはなく、問題数をこなすトレーニングを行えばよいのです。
そのトレーニングに効く特効薬は
・
・
・
・
通称「でる1000」の愛称で親しまれている
↑↑↑↑
こちらです。
利用者の声やレビューに惹(ひ)かれ私も購入しました。
結論から申しますと、文法が苦手な私にはピッタリで、毎日少しずつ数ページでも進むと達成感があるので取り組みやすいです。
わかった気になっていただけの文法項目も整理できて、頭の中がスッキリしました。
ちなみに上記は最新版です。旧版からの主な改良点や特徴は以下の通りです。
↓↓↓↓
☑TOEIC(L&R)文法部門 第1位
(2017年7月~2018年9月調べ)
☑シリーズ28万部突破!
☑最新傾向30問を追加
☑文法模試セット1~13の各セットは本番のPart5と同じ全30問構成
☑語註(ごちゅう)/語句リストが追加
☑スマホの音声DLにも対応
(本書帯表紙/公式販売サイト情報抜粋)
収録問題数は1000問以上あるので最初は少しひるみましたが(笑)、毎日数ページやるだけで1日あたり20問前後消化できます。私もスキマ時間でゴリゴリ進めてますが、次回のTOEICⓇに向けてのトレーニングや、リーディング対策にもってこいの一冊です(^^)
それではここから、私がでる1000に取り組んだ感想も含めつつ
でる1000おすすめポイント5選
大公開します!
スコアアップを目指すあなたも、これからTOEICⓇを受験予定の方にも参考になりますので、ぜひ最後までチェックしてください☆
【でる1000おすすめポイント①】TOEICⓇスコアアップに直結した文法学習&リーディング対策を効率的に進められる
TOEICⓇは
ほぼ同じタイプの問題が毎度出題される
傾向が挙げられます。
でる1000本書でも言及されていますが、Part5の短文穴埋め問題は文法の基礎知識がネックです。たとえば前述の選択肢の
(A)assured
(B)assuredness
(C)more assured
(D)assuredly
単語の意味がわからなくても(*)「空欄に入るのは副詞」のように、品詞問題と判断できれば形だけで正解を選べます。
(*)Part5は語彙(ごい)力を問う問題も全体の3分の1程度は出題されますが、ここでは比重の高い文法問題に絞ってお話を進めています。
空欄に入る選択肢が
☑名詞
☑動詞
☑形容詞
☑副詞
☑前置詞
☑接続詞
☑代名詞
のいずれか判断すれば、1問10秒前後で解答できるでしょう。
こんな感じで、TOEICⓇは出題傾向とパターンがある程度決まっています。
でる1000を活用すれば学習範囲を狭く/深く絞れるので、スコアアップに直結した対策を効率的に進められます。もちろん、正しい文法知識はPart6以降の長文対策にも効きます。
試験まで時間がない受験者も貴重な時間や労力をムダにする事無く、スコアに直結したムダのない勉強を行えるでしょう。策が取れるでしょう。
【でる1000おすすめポイント②】各章が文法問題の設問タイプ別にまとまっていて勉強に取り組みやすい
おすすめポイント①でも触れましたが、Part5は毎回ほぼ同じタイプの問題構成です。TOEICⓇの出題傾向に沿った対策を効率的に進められる良書としても、でる1000はピッタリの1冊です。
でる1000は全7章、以下の構成です。
☑第1章 品詞問題
☑第2章 動詞問題
☑第3章 前置詞or接続詞問題
☑第4章 代名詞問題
☑第5章 前置詞問題
☑第6章 関係詞問題
☑第7章 ペア表現・語法・数・比較問題
☑文法模試 セット1~13(各セット30問収録)
☑文法問題1000ノック!(別冊付録)
各章の冒頭で問題タイプ別の解き方が解説されています。そのため、演習に取り組む前に文法の一般的項目や基礎を確認したい学習者にも親切な内容です。
第1章では「品詞問題の解き方」として以下のような事項が、要点を押さえ説明されています。
・英文の要素(主語/述語動詞/目的語/補語)別問題傾向
・5文型のおさらい
・形容詞/副詞の違い
・主な品詞の語尾
もし「時制や動詞が苦手」が明白なら、動詞問題の章から始めたり、TOEICⓇ受験経験が豊富な学習者は末尾の文法模試や別冊模試にいきなり挑戦したり、学習スタイルはあなたに合わせてカスタマイズできます。
ちなみに、第1章の前にも導入的内容として
・本書(でる1000)の使い方
・TOEICⓇL&Rテストの概要
・Part5(短文穴埋め問題)の全体像
が収録されているので、TOEICⓇを初めて受験される方でも、何度も受験を経験されている方でも、十分活用できる構成です。
【でる1000おすすめポイント③】音声ダウンロードサービスでTOEICⓇリスニング対策もできる
問題英文(空欄に正解の単語が入った状態)の音声をなんと
無料ダウンロード
出来ます!
ダウンロード先のデバイスは
☑PC(パソコン)
☑スマホ
あなたのお手持ちの状況に応じて選べます。
スマホにダウンロードする場合は
①abceed analytics
②FeBe!
二種類のアプリを選べます。
①は㈱Google提供のサービスで、音声の再生に加えて問題の採点や学習の進捗管理も可能です。
TOEICⓇはリスニング対策も重要です。ネイティブ発音&スピードの英語音声は一度しか読み上げられないので、注意して聞き取りつつ、英語で用意された質問/選択肢に目を通し、制限時間内に正解をマークする必要があります。
試験は
①リスニングセクション
②リーディングセクション
の順に進みます。
私自身の経験からも言えることですが、しょっぱなのリスニングで自信を持って回答できない問題が多いと、ネガティブな気持ちを引きずったままたリーディングセクションに着手することになります。
TOEICⓇは全120分の長丁場なので、リスニングセクションの不安を残したままリーディングに突入するのは、気力維持の点からもおすすめしません(苦笑)
こういう背景からも、TOEICⓇはリスニング対策もきっちり行うことが重要です。
全体の傾向として、英文の難易度はリスニングセクションの方がリーディングより易しい印象です。リーディングの音声をダウンロードしてリスニング対策を行えば、難易度の高い英文に耳慣れするでしょう。
なお、ダウンロード時はPC/スマホいずれの場合も
ダウンロード用パスワード/シリアルコード
入力が要求されます。
当該のパスワードならびにシリアルコードは本書に記載されています。中古書籍等の場合、前のオーナーがコードを使用済みの場合、上手くダウンロードできない可能性も考えられるため、その点はご注意下さい。
各問題番号の左側に用意されたチェックボックスも、間違った問題をマーキングするために使います。
ちなみに私は、自信をもって解答できなかったけどギリ正解だった問題は、チェックボックス隣に△マークを書き、誤答の時はボックスにチェックを入れます。
他にも
・何月何日にどこまでやった
・一問何秒で解答
etc.
など学習の記録を解答ページ下部に書き込み、復習の際に参考にしてます。
↓↓↓↓
手垢(あか)も書き込みも無い状態で問題集を扱うのは難しいので(苦笑)、中古書籍は前オーナーの使用感が気になる方もいるかと思います。
効率的に学習するためにも、新書をおすすめします。
【でる1000おすすめポイント④】コンパクトで持ち運びやすくスキマ時間でTOEICⓇの勉強を進められる
TOEICⓇ対策で人気の公式問題集も受験予定者は必携です。
が、あちらは縦30cm近くある冊子で、デカくてかさばります(苦笑)
それに引きかえでる1000はコンパクトで持ち運びやすいです。
左側黒表紙の本⇒本体
右側黄色の本⇒別冊付録 文法問題1000本ノック!
ですが、実際の大きさを確認したのでシェアします。
↓↓↓↓
<本体>
縦:約20.5cm
横:約15cm
厚み:約2.5cm
(別冊付録:文法問題1000本ノック!含む)
<別冊>
縦:約20.5cm
横:約15cm
厚み:約0.5cm
本体/別冊両方でも、バッグや手提げ袋におさまります。
必要に応じて別々に持ち歩けばさらにコンパクトに携帯できます。
私は通院の際などにでる1000を必携し、待合室のスキマ時間にサッと取り出して学習してます。
かさばるテキストはスペースが十分無いと学習に着手できないので、人によってはストレスだったり、TOEICⓇの勉強自体が億劫(おっくう)になるリスクもあります。
でる1000ならそんな心配は無用ですから、場所と時間を選ばずサクっと取り組めます♪
【でる1000おすすめポイント⑤】1ページあたり5問の問題数なのでコツコツ着実にTOEICⓇ文法対策を進められる
上記の通り、でる1000は第1~7章まで1ページ辺りの問題数が5問で
左ページ⇒問題
右ページ⇒問題の解説
の構成です。
まとまった時間がなくても、サッと開いて気軽に問題に取り組めます。毎日少しずつサクサク進められるので日々達成感を味わえます。
ちなみに上記画像の右ページにある紙は、何かの裏紙に私が解答を書き込んだものが挟まってました(苦笑)。
実際の解説ページはこちらです。
↓↓↓↓
左ページの問題の解答&解説が右ページに掲載されています。
解説ページ上部のマラソンランナーがゴールまでの進み具合を示してくれるので励みになります☆
お仕事や学校で忙しく、TOEICⓇのためにまとまった学習時間を確保しづらくても、ストレス無くコツコツ着実に進められます(^^)
余談ですが、表紙で右側の解答部分を隠して演習に取り組める工夫も便利で、個人的にお気に入りです☆
↓↓↓↓
【個人の感想】でる1000を実際にやってみた
繰り返しになりますが、問題数の多いTOEICⓇでスコアをゲットするには、基礎的な文法を理解し、解答の精度とスピードをUpすることが重要です。
そのためには「量をこなしながら質を上げる」方法が一番ですが、でる1000はまさにピッタリの1冊でした。
ここまでの内容と重複する部分もありますが、今回でる1000を実際に私がやってみた感想を以下にシェアします。
あなたの学習の参考になれば幸いです(^^)
↓↓↓↓
☑TOEICⓇの出題傾向/範囲に特化した文法学習を効率的&体系的に進められる
⇒スッキリしない部分/わかった気になっていただけの文法項目がクリアに
⇒頭の中を整理できる
⇒正しい文法理解が進めば英文読解速度もUp
⇒Part6/Part7対策もできる
☑対象者は「スコア500~900点台まで」と本書に記載があるが、実際に取り組んだ印象は600点以上のスコア並びに相当の語彙(ごい)力が必要
⇒TOEICⓇの別名は「単語テスト」(笑)
⇒問題文や穴埋めの選択肢にわからない単語/フレーズがいくつもある状態
⇒問題演習をスムースに進められずストレスを感じる可能性が高い
⇒600点未満の場合はTOEICⓇ必須単語をメインに語彙力強化を優先したほうが学習効率がUp
☑でる1000はPart5の文法対策に特化
⇒ボキャブラリー強化を優先する場合は「金フレ」シリーズや「キクタン」がおすすめ
⇒「金フレ」は「でる1000」著者のTEX加藤さんが力の限りを凝縮した「100%の出る単語帳」なので語彙&文法をシリーズで強化に最適
☑旧版を持っている人は買わなくてよさそう
旧版からの変更点は以下
・最新傾向の30問追加(文法模試セット13)
・語註/語句リスト追加
・音声DLスマホ対応
⇒上記変更点他、問題/解説は基本的に旧版内容が引き継がれている
⇒旧版所有者はお手元の「でる1000」活用&復習で十分
【最後に】でる1000おすすめポイントまとめ
【でる1000おすすめポイント①】
TOEICⓇスコアアップに直結した文法学習を効率よく対策出来る
⇒品詞問題や動詞問題など、出題傾向の高いタイプの問題に特化した演習を必要十分量こなせる
【でる1000おすすめポイント②】
第1章~7章の各章が文法問題の設問タイプ別にまとめられているので取り組みやすい
⇒品詞/動詞/前置詞/関係詞/etc.など、問題タイプ別に章立てされている
⇒基礎から確認したい場合は1章から順に取り組み、苦手な問題傾向が既にわかっている学習者は対象の章から取り組むなど、目的に応じて使い方は自由自在
【でる1000おすすめポイント③】
音声無料DLサービスでTOEICⓇリスニング対策も!
⇒PC/スマホ、お手持ちのデバイスに応じてDL可能
⇒DL時はパスワード/シリアルコード(*)の入力が必須
(*)書籍本体の「本書の使い方」内に記載あり
【でる1000おすすめポイント④】
コンパクトで持ち運びやすい
⇒十分なスペースが無くても大丈夫
【でる1000おすすめポイント⑤】
1ページ辺りの設問数が5問で気軽に問題演習に取り組める
⇒スキマ時間にTOEICⓇの勉強を効率的に進められる
⇒日々数ページ進むだけでも十分達成感を味わえる
以上、TOEICⓇ勉強のための
でる1000おすすめポイント5つ
でした!
あなたの英会話&英語力がガンガン飛躍するよう、これからも応援しています!
では今日はこの辺で。
次回もリアル英会話をお楽しみに!
Have a nice day☆
Tomy
©since2017
英語&英会話を日本から一歩も出ず30代から再勉強した体験記ブログ
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